ひきこもりql0c0lp
中卒から数えて引きこもり10年目 ※散歩外出可
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体外離脱
今まで20回以上離脱してきたけど、今回のは時間も景色も感覚も、どれも突出してた
いつもは
実際に自分の寝てる場所からふわっと離脱して
そのまま自室を浮きながらふわふわ漂ったり
上昇したり床すり抜けて無限に落下し続けたりで
浮いたままで立てないし自分の意志で動くのは難しい
無理に意志でどうにかしようとすると離脱が解けるし
運良くできても、壁をすり抜けて家を部屋を出るのがやっと
ところが今回は
知らない場所で寝ててふわっと離脱して
その後は暫く浮いてたけど結構意志で動けて
浮けなくなって降下して、また無限落下か壊れるなあ
と思ったらなんと着地に成功して、今度は逆に浮けなくなって
その代わり一階建ての家の背丈くらいまでのジャンプ能力はあって
頑張ってジャンプしてるうちに場面が飛んで海の上を浮遊してて
浅瀬に降りたらまたも着地に成功して足が海水に浸かったけど
普通に冷たくて、感覚が生きてた
ここら辺で、妙に現実感が増してきて
一方でこの世界が離脱世界だってことにも自覚があって
駄目だ駄目だと思いつつ、そのこと強く意識してしまった
基本的に、自覚があっても意識までしてしまうと
離脱が解けることが多くて、なるべく無心で居ようとするけど
今回はそれすら違ってて、強く意識しても離脱が解ける気がしなかった
そんな、虚構なのに現実的な世界だと思ったら急に楽しくなってきて
向こうにはビーチが見えたので、もう一度浮き上がってビーチに移動
そのまま上からビーチを物色して、緑色とピンクの縞々模様の水着を着た
良い感じの女を見つけたから、着地してパンツずらして正常位でレイプした
膣の温かさが完璧に感じられて、やはし感覚は生きてることは確かめられたけど
結構ボンキュッボン体型で、尻とももが邪魔して上手く腰が振れなかったから
その女は捨てて再び浮き上がって物色して小柄な女見つけてレイプしたけど
今度はよく分からんが挿入できなくて、やっぱりさっきの女やなと思って
また舞い戻って最初の女レイプしたけど、挿入できても上手く腰が振れなくて
どうにか上手く振る方法はないかと体勢変えて試行錯誤したり
どうせ振れないなら膣の温かみを感じていようとチンコに意識集中してたら
残念ながら解脱が解けて目が覚めた
体感時間は、場面が飛んだりしてるけど合計で5分~10分くらい
現実ではどれくらい時間が経ってたんだろう
起きて冷静になって考えると、上手く腰が振れなかったのは経験不足のせいだな
なんでこんな上手く出来たのか理由考えてみたけど
逆転直そうと24時間一切寝ずにいたのが大きいかも知れない
いつもと違うって点では
大体いつもは布団に入った時点で離脱しそうってのが分かって
そういう時には離脱しやすい体勢というのをとって寝るけど
今日はそんな感覚もなく、しやすい体勢をとったわけでもなく
布団に入って即効で睡眠状態に入って
時計見たわけじゃないし実際はどうか分からないけど
離脱に入ったのは、寝てから大分経った後だったような気がする
気付いた点は
感覚は生きてるけど全てが完璧に生きてるわけじゃなくて
海に浸かった足は冷たいけど、日差しの温かさまでは感じなかったこと
ジャンプしてるときも、足首の負担は感じられたけど風は感じなかった
レイプ中も膣の温かみと自分に当たる相手の尻やももの感触は感じられたけど
それ以外の感覚を感じた覚えはない
意識すれば感じられたのかも知れないけど不明
あと、音が一切聞こえない
意識したわけではないから聞こえてたのかも知れないけど、今振り返るに覚えはない
海の波の音も聞こえなかったし、レイプ中も人の声は一切聞こえなかった
喋った覚えもないな、今までの離脱でもこの音と喋りは記憶にない
というメモ
しかし、レイプものとか嫌いだし、そういうことする奴は死ねと思ってるし
AVとか二次元モノでもレイプモノは嫌悪感を持つぼくが
虚構の世界だと悟った瞬間レイプ
それも、腰振れない、挿入できないと思ったらすぐさま今の女を捨てて別の女をレイプしまくったことは驚きというかショックというか
すごい自己嫌悪
今まで20回以上離脱してきたけど、今回のは時間も景色も感覚も、どれも突出してた
いつもは
実際に自分の寝てる場所からふわっと離脱して
そのまま自室を浮きながらふわふわ漂ったり
上昇したり床すり抜けて無限に落下し続けたりで
浮いたままで立てないし自分の意志で動くのは難しい
無理に意志でどうにかしようとすると離脱が解けるし
運良くできても、壁をすり抜けて家を部屋を出るのがやっと
ところが今回は
知らない場所で寝ててふわっと離脱して
その後は暫く浮いてたけど結構意志で動けて
浮けなくなって降下して、また無限落下か壊れるなあ
と思ったらなんと着地に成功して、今度は逆に浮けなくなって
その代わり一階建ての家の背丈くらいまでのジャンプ能力はあって
頑張ってジャンプしてるうちに場面が飛んで海の上を浮遊してて
浅瀬に降りたらまたも着地に成功して足が海水に浸かったけど
普通に冷たくて、感覚が生きてた
ここら辺で、妙に現実感が増してきて
一方でこの世界が離脱世界だってことにも自覚があって
駄目だ駄目だと思いつつ、そのこと強く意識してしまった
基本的に、自覚があっても意識までしてしまうと
離脱が解けることが多くて、なるべく無心で居ようとするけど
今回はそれすら違ってて、強く意識しても離脱が解ける気がしなかった
そんな、虚構なのに現実的な世界だと思ったら急に楽しくなってきて
向こうにはビーチが見えたので、もう一度浮き上がってビーチに移動
そのまま上からビーチを物色して、緑色とピンクの縞々模様の水着を着た
良い感じの女を見つけたから、着地してパンツずらして正常位でレイプした
膣の温かさが完璧に感じられて、やはし感覚は生きてることは確かめられたけど
結構ボンキュッボン体型で、尻とももが邪魔して上手く腰が振れなかったから
その女は捨てて再び浮き上がって物色して小柄な女見つけてレイプしたけど
今度はよく分からんが挿入できなくて、やっぱりさっきの女やなと思って
また舞い戻って最初の女レイプしたけど、挿入できても上手く腰が振れなくて
どうにか上手く振る方法はないかと体勢変えて試行錯誤したり
どうせ振れないなら膣の温かみを感じていようとチンコに意識集中してたら
残念ながら解脱が解けて目が覚めた
体感時間は、場面が飛んだりしてるけど合計で5分~10分くらい
現実ではどれくらい時間が経ってたんだろう
起きて冷静になって考えると、上手く腰が振れなかったのは経験不足のせいだな
なんでこんな上手く出来たのか理由考えてみたけど
逆転直そうと24時間一切寝ずにいたのが大きいかも知れない
いつもと違うって点では
大体いつもは布団に入った時点で離脱しそうってのが分かって
そういう時には離脱しやすい体勢というのをとって寝るけど
今日はそんな感覚もなく、しやすい体勢をとったわけでもなく
布団に入って即効で睡眠状態に入って
時計見たわけじゃないし実際はどうか分からないけど
離脱に入ったのは、寝てから大分経った後だったような気がする
気付いた点は
感覚は生きてるけど全てが完璧に生きてるわけじゃなくて
海に浸かった足は冷たいけど、日差しの温かさまでは感じなかったこと
ジャンプしてるときも、足首の負担は感じられたけど風は感じなかった
レイプ中も膣の温かみと自分に当たる相手の尻やももの感触は感じられたけど
それ以外の感覚を感じた覚えはない
意識すれば感じられたのかも知れないけど不明
あと、音が一切聞こえない
意識したわけではないから聞こえてたのかも知れないけど、今振り返るに覚えはない
海の波の音も聞こえなかったし、レイプ中も人の声は一切聞こえなかった
喋った覚えもないな、今までの離脱でもこの音と喋りは記憶にない
というメモ
しかし、レイプものとか嫌いだし、そういうことする奴は死ねと思ってるし
AVとか二次元モノでもレイプモノは嫌悪感を持つぼくが
虚構の世界だと悟った瞬間レイプ
それも、腰振れない、挿入できないと思ったらすぐさま今の女を捨てて別の女をレイプしまくったことは驚きというかショックというか
すごい自己嫌悪
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